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久喜駅前の病院。新井病院です。

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〒346-0003 埼玉県久喜市久喜中央2-2-28


第7回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成29年3月25日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室
発 表:27年度優秀発表の1年後 3題
    28年度学術発表 6題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長

第1部 27年度優秀発表の1年後
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第1題 マクロを利用した業務改善
    〜関数を利用してもっと便利に〜
部 署:総務課
演 者:平川
座 長:小林

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第2題 尿道カテーテル留置の適応を見直して
    〜カテーテル管理の継続を通して〜
部 署:看護師
演 者:木村・水澤
座 長:中田

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第3題 災害に対する力を付けるために私たちができること
    〜病棟における災害看護の充実を目指して〜
部 署:看護師
演 者:小暮・沢田
座 長:福澤
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第2部 28年度学術発表
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第1題 多職種連携における医療連携室・相談員の役割
部 署:医療連携室
演 者:阿部
座 長:中島
抄 録:当院における相談員の主な業務は、入院患者の退院支援、急患の搬送先の確保をスタッフの情報をもとに、外部の関係機関と連携をとり、円滑にすすめる事である。しかし、これらの背景には、患者の退院への意欲問題、家族の問題、経済的な問題などを抱えていることがあり、制度の活用やサービス利用などの環境調整だけでは解決が困難な事もあり、支援の長期化や停滞することもあった。解決困難な理由を占めていた要因は何だったのか、その要因にどのような対処を行ったのか、振り返る。
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第2題 誤薬防止の為に私達ができること〜
部 署:看護師病棟チーム
演 者:赤坂・野中(美)
座 長:福澤
抄 録:私達は日々の業務の中で新人でも関わることの多い配薬・与薬について、実際に違う患者様の薬を配り内服させてしまう事故があったことから、誤薬防止のために私達に出来ることはないかと考え、今回テーマとして取り上げました。病棟スタッフに対し、内服に関 するアンケートを実施した結果、その中で最も意見の多かった内服ラベルに注目し、その改善に努めました。また、配薬から与薬までの一連の流れを見直し、マニュアルを再確認しました。その結果をまとめここに報告いたします。
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第3題 当院におけるHCV抗体陽性について
部 署:検査
演 者:鈴木(博)
座 長:田中
抄 録:C型肝炎ウイルスは、肝硬変・肝臓がんの要因の1つで、近年、HCVの治療に効果の高い薬が発売されており、大きな効果を挙げていますが、一方で、HCV抗体陽性と判明した患者様が肝臓の専門医にアクセスされていない、適切な治療を受けていないことが問題となっています。この問題に対し、昨年7月12日より、HCV抗体陽性の結果報告書に肝臓外来受診を勧めるメモを付けました。今回、昨年1年間においてHCV抗体検査を実施した2932件を対象に、調査しましたのでご報告いたします。
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第4題 大腸内視鏡クリニカルパス導入を試みて
    〜看護の標準化、患者満足度向上のために〜
部 署:看護部外来チーム
演 者:江原・尾崎
座 長:福澤
抄 録:日本は男女とも平均寿命が延びてきており、大腸内視鏡検査を受ける患者様も高齢の方が増えてきている。当院でも大腸内視鏡検査は年間1000件近く行われている。今回、高齢の患者様でも安心して大腸内視鏡検査の流れを理解し把握して検査 に臨めるよう「大腸内視鏡検査クリニカルパス」を作成した。内視鏡看護師だけでなく患者様に関わる外来スタッフの情報共有や連携を図り、誰にでもわかりやすい「CFパス」を作成し実施した結果をまとめここに報告する。
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第5題 薬剤師の立場から見たICTの役割について
    〜地域連携の成果と今後の展望〜
部 署:薬局
演 者:長M
座 長:渡邊
抄 録:平成24年度より、当院では感染防止対策加算2の算定を行っています。それに伴う医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師からなる感染制御チーム(ICT)の活動も早5年となりました。5年目の今年は、済生会栗橋病院におけるカンファレンスで各職種ごとに「地域共有ツール」を作成するという活動も行い、年々活発になっています。今回、主にカンファレンスでの薬剤師チームの成果を報告するとともに、今後ICTとして、特に抗菌薬の適正使用に関し院内での関わり方について考察しましたので、それについて報告します。
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第6題 地震時の初期対応を考える
部 署:医事課
演 者:勝田
座 長:柳本
抄 録:医事課では地震がきた時にエレベーターの停止や閉じ込め確認、院内放送、停電した場合はシステムの動作確認などの対応をします。通常は上司の指示で分担し対応しますが、日直など一人の時を考えると不安なこともありました。今回、学術を機会に不安な部分を明確にして、一人の時でも正確な対応をするためには何を知り、どうすればよいかを考えてみました。不安なことを調べて明確にしていくことで、正しい知識を得ることができれば適確な対応につながることもわかりました。東日本大震災の記憶が少しずつ薄れていく今、災害への対応準備を継続することが患者様を守り、自分を守り、病院を守ることにつながると感じるテーマとなりました。


表 彰
優秀賞
■当院におけるHCV抗体陽性について
■大腸内視鏡クリニカルパス導入を試みて〜看護の標準化、患者満足度向上のために〜
■薬剤師の立場から見たICTの役割について〜地域連携の成果と今後の展望〜
       

第6回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成28年3月26日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室
発 表:26年度優秀発表の1年後 3題
    27年度学術発表 6題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長
表 彰 : 最優秀賞/優秀賞/3位

第1部 26年度優秀発表の1年後
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第1題 糖尿病患者における食事クイズの活用
    〜患者が興味を持つ栄養指導を目指して〜
部 署:栄養課
演 者:津賀
座 長:寺村

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第2題 標準予防策における認識度とその現状
    〜手指衛生遵守率向上への取り組み〜
部 署:看護師感染チーム
演 者:齋藤
座 長:鈴木

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第3題 がん化学療法を円滑に行うために
    〜その後〜
部 署:薬局
演 者:笹原
座 長:長M
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第2部 27年度学術発表
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第1題 頭部MRAの画像改善に向けた撮像パラメータの検討
部 署:放射線科
演 者:尾高
座 長:秋山
抄 録:脳梗塞の早期診断には欠かせないMRI(magnetic resonance imaging)検査において、造影剤を一切使用せずに動脈のみを写し出すMRA(magnetic resonance angiography)検査があります。今回私たちはその頭部MRAシーケンスの画質向上を目指し研究しました。脳動脈に起こった塞栓や狭窄、奇形などのあらゆる病変を、今まで以上に分かりやすくよりはっきりとした画像で提供しようと、MRAの撮像条件(TR、FA、スラブ数)を変化させ最適値を検討し、当院MRI装置の性能を最大限に引き出した画像を作成、実用化を目指しました。
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第2題 災害に対応する力を付けるために私たちができること〜災害時における病棟看護師の役割について〜
部 署:看護師福澤チーム
演 者:沢田 白石
座 長:福澤
抄 録:東日本大震災から5年、各地で頻発する小規模の地震。いつ大地震が起きてもおかしくないといわれています。当院でも、患者様の「命を守る」という点から、病棟での災害時の対応について検討し、危機管理を高めていくことが必要と考えました。病棟スタッフに対し、災害に対する意識調査のアンケート及び自家発電、受水槽等を見学する全員参加のライフラインツアー、緊急時を想定し、実際に連絡をまわしたり、他にもアクションカードを使用した模擬訓練を行いました。その結果をまとめここに報告いたします。
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第3題 マクロを利用した業務改善
部 署:総務課
演 者:平川
座 長:高見
抄 録:各部署から依頼される印刷物は書式集にまとめており、その印刷をもっと簡単に出来ないかということで、今回取り組みました。今迄、部署別、種類別にフォルダに分け印刷をしていましたが時間がかかっていました。改善した書式集はエクセルをベースにし、マクロ、ハイパーリンクといった機能を付け加え、総務内で試行錯誤し完成しました。フォルダを開いてボタン1つクリックするだけで印刷出来て、時間短縮にもつながり効率化を図れました。
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第4題 下肢の浮腫に対するエアマッサージ器の効果について
部 署:リハビリテーション科
演 者:栃原
座 長:小林
抄 録:上下肢の局所的浮腫に対しての治療のひとつとしてエアマッサージ器の利用があげられる。当院においても昨年から外来・入院患者に対して使用している。エアマッサージ器は、空気圧を利用して血液やリンパ液の還流を促すものとされているが、その効果についての報告についてはあまり多くない。今回、健常者を対象に下肢のエアマッサージ器を使用して、異なるモードや時間で実施し、下腿周径の変化等について検証を行ったので報告する。
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第5題 尿道カテーテル留置の適応を見直して 〜ウロバッグカバー使用の試み〜
部 署:看護師中田チーム
演 者:水澤
座 長:中田
抄 録:排尿障害や排尿管理のため尿道カテーテル留置が必要なことがあります。当院でも尿道カテーテルは日常的に使用されており一連の挿入・管理・抜去まで看護師が行うことが多い処置であります。今回、意識調査から管理の統一が確立されておらず、早期抜去に対しても意識が低いこと、ウロバックカバー使用に関しては必要性を感じていることが分かった。そこでマニュアルの見直しを行いスタッフへ適正使用と管理の統一を働きかけ、意識向上を図ることができた。またウロバックカバー使用の試みを行ったので、ここに報告する。
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第6題 患者様の声から 〜患者様と私達のために〜
部 署:医事課
演 者:三ア
座 長:橋本
抄 録:医事課では今年度、患者様の声について考えてみました。窓ロでは様々な「声」をいただきます。お褒めの声は嬉しく元気の素になり、御要望やお叱りの声は真摯に受け止めて対応・改善していくことが良い病院づくりに繋がります。しかし、過激な「声」などを受けた後はできれば無いほうがいいと思ってしまうのも事実です。患者様の「声」を受け止め、後に活かすのは当然ですが、御要望に応えるには、「お叱りの声」を減らすには、対応次第でなくなるものなのか、など、様々な患者様の「声」について考え試行錯誤した1年を発表します。


表 彰
最優秀賞
■がん化学療法を円滑に行うために 〜その後〜
優秀賞
■災害に対応する力を付けるために私たちができること〜災害時における病棟看護師の役割について〜
■マクロを利用した業務改善
第3位
■尿道カテーテル留置の適応を見直して 〜ウロバッグカバー使用の試み〜

第5回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成27年3月28日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室
発 表:25年度優秀発表の1年後 2題
    26年度学術発表 6題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長
表 彰 : 最優秀賞/優秀賞/3位

第1部 26年度優秀発表の1年後
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第1題 クラークとの共存をめざして 〜その後〜
部 署:外来看護師チーム
演 者:齋藤
座 長:大塚
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第2題 手指骨側面撮影における補助具作成の取り組み 〜手指骨用補助具からの応用〜
部 署:放射線科
演 者:太田
座 長:秋山
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第2部 26年度学術発表
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第1題 糖尿病患者における食事クイズの活用
部 署:栄養課
演 者:津賀
座 長:寺村
抄 録:糖尿病治療の基本である食事療法は日々患者が実行する。この治療行動を患者自身が行うことをセルフケア行動と呼ぶ。セルフケア行動に影響を与える因子は、仕事や家庭の事情、自由に食べられないといった感情の問題など多種多様である。さらには教育した内容の理解度が大きく関係してくる。そこで今回、栄養指導で教育した内容を患者がどの程度理解し、セルフケア行動につなげられたかを確認するために食事療法クイズを作成した。そのクイズの正答率と血糖コントロールの関係、クイズ使用の利点及び欠点についてまとめ報告する。
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第2題 標準予防策における認識度とその現状
部 署:看護師 感染チーム
演 者:三瓶
座 長:大塚
沙  録:近年、厚生労働省の作成した種々の感染対策ガイドラインにも標準予防策の言葉が頻繁に使われるようになり、標準予防策の浸透が全国的に推進されることになった。接触感染の多くは、医療者の手指を媒介として伝播され免疫力の低下している患者に感染を惹起する可能性がある。感染対策活動は、一部の職員の努力だけで成果が得られるものではなく、現場で働くすべての職員が基本的な対策を理解し、実践することで初めて医療関連感染の低減と言う効果が得られるものである。そこで職員全員が感染に対する知識と必要性を十分に理解し、実践することを目的として研究を行うことにした。
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第3題 看護師という仕事 〜これからの看護師が求められている役割〜
部 署:病棟看護師チーム
演 者:山田
座 長:大塚
沙  録:学術発表会開催にあたり、私達は『看護師』をテーマに学術を進めていくことにしました。当院には新人からベテランの看護師まで様々な経歴の看護師がいます。新人の頃は自分の看護に対して悩む事が多く、より良い看護について考える機会があったと思いますが、経験を重ねると自分の看護について考たり、振り返る事が少なくなってきてしまっているではないでしょうか?しかし、医療は日々進化しています。そのため、看護師自身も患者様やご家族に良質な看護を提供していかなければなりません。そこで今後の看護の質の向上を図るため、基礎である『看護師という仕事』についてアンケートを実施し、まとめたのでここに報告します。
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第4題 癌化学療法を円滑に行うために
部 署:薬局
部 者:長濱
座 長:小川
抄  録:当院で施行された癌化学療法の件数は、この2〜3年間で急増し、その種類も多様化してきている。しかしながら、実施決定から施行までの流れを明確にした「院内癌化学療法実施マニュアル」は未整備であり、マニュアルを作成し、担当部署のスタッフ相互の周知徹底が急務となっている。今回、当院における癌化学療法の運用状況を報告するとともに、より円滑に、かつ安全に行うために必要と思われる事項について、検討を行ったので報告する。

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第5題 入退院を繰り返すケースへの係わり方を振り返り・・・
部 署:医療連携室
演 者:中島
座 長:阿部
沙 録:再入院患者の統計から退院支援を振り返る相談業務の中で、早期退院支援の比重が高い傾向にある。退院された患者様は、在宅期間が短く、退院後間もなく入院になることも間々ある。患者様の加齢により入院する機会も増えた要因の一つと思われるが、退院準備期間が短くはなかったか、また介入なく退院に至った患者様の在宅期間がどれくらいなのか、4月から9月までの間に入院された患者様を対象に、年代別に退院から入院までの傾向が見えないかと集計を行った。初回の支援内容から方針を変えるに至った経緯について事例を通し振り返る。


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第6題 超音波検査装置の新たな機能と活用
部 署:検査演 者:大熊
座 長:田中
沙 録:超音波検査が臨床に応用されるようになってから65年、機器の性能や解像度は飛躍的に進化しています。検査範囲も多岐にわたり現在では描出した腫瘍の質的評価、性状評価も可能になっています。昨年購入して頂いた新しい超音波検査機器(TOSHIBA Aplio400)に搭載されている新機能エラストグラフィー、マイクロピュアの臨床応用について乳腺領域を例に発表します。

優秀賞
■糖尿病患者における食事クイズの活用
■癌化学療法を円滑に行うために
■標準予防策における認識度とその現状

第4回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成26年3月29日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室
発 表:24年度優秀発表の1年後 3題
    25年度学術発表 6題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長

第1部 24年度優秀発表の1年後
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第1題 超音波検査が有用であった十二指腸腫瘤の1例
部 署:検査
演 者:田中
座 長:宇津木
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第2題 オムツのあて方 パートU〜オムツ委員会設立における活動とその後〜
部 署:病棟看護師チーム
演 者:鈴木
座 長:川内
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第3題 継続栄養指導の効果 〜2年目〜
部 署:栄養課
演 者:寺村
座 長:津賀
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第2部 25年度学術発表
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第1題 クラークとの共存をめざして
部 署:外来看護師チーム
演 者:佐藤
座 長:川内
抄 録:近年、総合病院やクリニックなどで外来クラークを多く見かけるようになってきました。慢性的な看護師不足の解消の手段のひとつとして、また、医師や看護師が専門性の高い行為に専念できるような環境作りのために重要視されてきたからです。当院もH17年から外来クラークを導入し、必要性の高まりとともに徐々に増員されました。そんな中で、クラークの働きやすい環境作りと仕事内容の見直し・検討・役割分担を行うことにより得られた効果とともにこれまでの活動内容を報告します。
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第2題 新たな新人教育体制の構築 〜窓口業務円滑化への試み3年目〜
部 署:医事課
演 者:松村 柴崎
座 長:橋本
抄 録:窓口業務の円滑化に取り組み3年がたちます。病院にとって永遠のテーマである受付会計の待ち時間減少に向け1年目はレイアウト変更、待合室での案内係等身近な出来る事を確実に行う事の大切さを実感しました。2年目は窓口の環境整備、知識向上の為勉強会を実施し常に意識し続ける事の難しさを実感しました。それぞれの成果と意識を継続しつつ、3年目は患者様から信頼される医事課を目標に、新人教育体制の構築に取り組みました。教育計画を立て習得・理解度を確認・把握しながら進めていく事で、教育する事の大切さ難しさを実感しました。新人の確実な成長と共に他のスタッフの意識も変化し、個々の成長へと繋がった取り組みを発表します。
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第3題 手指骨側面撮影における補助具の作成
部 署:放射線科
演 者:菊口
座 長:秋山
抄 録:これまで手指骨側面撮影におきましては、発砲スチロ−ルで各手指を固定するなどして補助具の代わりにして撮影してきました。しかし、手指骨が重複してしまう場合や、手指関節が斜位(斜め)となるなど問題点があった。そこで今回、新しく発砲スチロ−ルを使い補助具の作成を試みました。発泡スチロールを発砲率の違う3種類(60・50・30)を用意しました。発砲率の違いでどれだけ補助具が障害陰影になるかを正常手指骨を撮影し、放射線技師4名により視覚評価をおこないました。
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第4題 病棟職員の腰痛について
部 署:リハビリテーション科
演 者:栃原
座 長:山下
抄 録:腰痛は二足歩行の人間にとって宿命ともいわれており、労働災害の中でも圧倒的多数を占めている重要な課題である。中でも看護・介護業務は、他の職種と比較しても職業性腰痛の出現率が高いことが指摘されている。今回、病棟職員に腰痛に対するアンケート調査を行い、その結果をもとに腰痛予防について勉強会を実施した。3ヵ月後に再度、腰痛の状態や運動の実施状況などを調査し、勉強会や腰痛体操による予防の効果を検討したので報告する。
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第5題 新入職員教育への取組み 〜指導方法の改善で全員がプリセプター〜
部 署:病棟看護師チーム
演 者:小又
座 長:川内
抄 録:プリセプターシップとは、新入職員の指導を効果的に行い、看護職員としての適応を促す方法である。当院では、決まったプリセプターが指導を行っていたが、同時に多数の入職があり決まったプリセプターが指導することに限界があった。そのため、病棟看護師全員で指導していくことになったが、教え方が違うと言われたなどの問題が生じてしまった。そこで、教育委員会では新入職員教育への取組みとして、1年間様々な活動を行ってきた。その活動内容及び、指導方法の改善点、今後の課題を報告する。
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第6題 SE・TU・YA・KU
部 署:総務課
演 者:高見
座 長:小林
抄 録:昨年夏、私たち新井病院は環境省が推奨する「チャレンジ25キャンペ−ン」に参加しました。「電気の見える化」でデマンド装置を導入して数年が経ち、効果も出ていますが、また新たにリサイクル・省エネ・緑化運動を通じて、地球温暖化防止に努めることを宣言。地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくためにというと大袈裟ですが、地球温暖化防止のための「チャレンジャ−」になったわけです。日々のチョットした気遣いが積み重なれば、CO2の削減効果は大きく違ってきます。地球温暖化防止のための節約をめざし、無理なく、そして無駄がないチャレンジャ−として実践してきたことを発表します。
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表 彰
最優秀賞
■手指骨側面撮影における補助具の作成
優秀賞
■クラークとの共存をめざして

第3回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成25年3月29日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室発 表:12題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長

第1部 23年度優秀発表の1年後
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第1題 23クリニカルパス作成・導入を試みて
   ⇒24クリニカルパスの見直し・活用について
演 者:藤沼
座 長:大塚
部 署:看護部
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第2題 23ホームページにおける経営戦略
   ⇒24Homepage Innovation
演 者:高見
座 長:小林
部 署:総務
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第3題 23接遇への取り組み〜好感度120%の看護師目指して〜
   ⇒24接遇への取り組み〜好感度120%を目指した私たちのその後〜
演 者:田澤
座 長:川内
部 署:看護部
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第4題 23窓口業務の円滑化への試み
   ⇒24窓口業務の円滑化への試み〜その後
演 者:大越・満田・中善寺
座 長:橋本
部 署:医事課
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第2部 24年度学術発表
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第1題 苦痛のない経鼻内視鏡検査を知ってもらうことを目指して
〜経鼻内視鏡検査を知ってもらうために〜
演 者:山下
座 長:宮島
部 署:外来看護師チーム
抄 録:内視鏡検査の需要は診断法に限らず、治療法の一つとしても欠かせない検査となっている。最近、経鼻内視鏡はテレビや雑誌等で取り上げられるようになり、一般の方の認識度も向上してきている。1995年に「苦痛を軽減すること」を目的に開発され、当院では2009年3月に導入するが受検数は少なかった。その背景として、認識度不足や「内視鏡検査は辛く苦しい」というイメージがあるからだと思われるため当院で経鼻内視鏡検査が可能なことをアピールした。その結果についてここに報告する。
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第2題 廃棄物の減料(減量)について
演 者:平川
座 長:小林
部 署:総務課
抄 録:廃棄物は「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の2つに区分されています。病院から出る残飯や紙くずなどのゴミは事業系一般廃棄物と言われ、使用済みの注射針や感染の恐れのある医療廃棄物は産業廃棄物中の特別管理産業廃棄物とされ更に感染性産業廃棄物に分類されます。新井病院においてこの2つに区分された廃棄物の現状がどうなっているのかを知り、職員一人一人が減量化の意識をもっていただければ、少しでも減料につながるのではないかと思い、現場の皆様の協力と日々の地道な努力の成果を発表させて頂きます。
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第3題 入院未収金0を目指して
演 者:柳本・橋本
座 長:橋本
部 署:医事課
抄 録:入院患者数が増加すると、必然的に未収金発生率は上がります。手術や入院期間が長引くなどの理由から治療費が高額になり未収金が増加する傾向がみられます。支払いが滞ってしまう原因として生活困窮、支払い意思なし(悪質)などがあり、それぞれに合った対策を考え実行しました。自己負担が軽くなるよう公的制度の利用推進、保証金の入金確認、催促の徹底など行い未収金を減少させることができました。入院患者数が増加してもこれに比例して未収金が増えてしまっては病院経営に深刻な影響を及ぼします。今後も徹底した未収金対策を続け、公的制度等の相談を充実させ患者様が安心して治療に専念できる環境作りに取り組みたいと思います。
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第4題 抗菌薬の適正使用への試み
〜特定抗菌薬使用届出制開始から1年を経て〜
演 者:長浜
座 長:小川
部 署:薬局
抄 録:2012年4月の診療報酬改定で新たに導入された「感染防止対策加算2」の規定において、「抗菌薬の適正使用」すなわち、その具体的な業務内容として「抗MRSA薬及び広域抗菌薬等の使用に際して届出制等をとり、投与量・投与期間の把握を行い、臨床上問題となると判断した場合には、投与方法の適正化をはかる」ことが挙げられている。これに則り、当院でも2012年4月より、当該5品目の抗菌薬について特定抗菌薬使用届出制を開始し現在に至っている。当院における抗菌薬使用の現状、届出制開始前後での特定抗菌薬使用状況の変化、および更なる適正使用に向けての対策等について発表する。
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第5題 オムツのあて方について
演 者:鈴木
座 長:川内
部 署:病棟看護師チーム
抄 録:当院は5年前に紙オムツを導入しました。当時に比べ高齢化が進みオムツ使用者は増加、入院患者の半数以上がオムツを利用しています。それに伴い、オムツ交換にかかる時間も増加し、業務を圧迫する傾向にあります。また、尿もれにより寝衣交換をするケースもあり、その不安からオムツの枚数を増やし重ねあてをしたり、ガードをしたり個人の考えによるあて方で行われているのが現状です。そこで、皆がどんなことで悩み、迷っているのかを知るためにアンケートを実施し、問題点に沿って講習会を行いオムツに関する正しい知識を学びました。また、マニュアルを作成し統一したあて方が出来るようにしました。その結果、生じた変化を報告します。
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第6題 継続栄養指導の効果
演 者:寺村
座 長:小林
部 署:栄養課
抄 録:当院において栄養指導の約9割が糖尿病である。食事療法は、血糖コントロールや合併症予防のために重要であり、正しい食習慣を身に付ける為には、繰り返し指導を行うことが有効ではないかと考えた。平成24年1月〜12月に外来で指導を行った(指導後未来院を除く)糖尿病患者を対象。HbA1c/NGSPの低下がみられた患者のうち、服薬の減量又は変更なしの患者群と、HbA1c/NGSPの上昇した患者群の栄養指導回数について比較検討を行った結果を報告する。
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第7題 『いつまで入院できますか?』
演 者:阿部
座 長:中島
部 署:医療連携室
抄 録:医療方針、病状の安定、退院許可・・・。担当医とご家族、患者様との面談で今後の方向性が立ち、相談員が介入。具体的に話を勧める事となる。初回相談で、「いつまで入院できますか?」「3ヶ月は入院していいんですよね」と必ず出てくる言葉である。厚生労働省の算定基準における入院期間は、医療的ケアが必要な状態で、90日とされており、「3ヶ月」という間違った期間が、一人歩きしている。「いつまで…」「3ヶ月」この認識の違いを正す事からはじめ、不安な事、心配な事の対処法を検討していく。
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第8題 超音波検査が有用であった十二指腸腫瘤の1例
演 者:田中
座 長:宇津木
部 署:検査
抄 録:近年、腹部超音波の発展はめざましく、広く臨床の場において活用されている。観察する部位は、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・など実質臓器のみならず、血管や細い管腔の胆管そして膵管まで広範囲である。さらに最近では、従来は困難とされていた消化管まで幅広く観察の対象臓器になってきています。今回、胆石症の経過観察中に十二指腸腫瘤を強く疑う事ができた1例を経験したので報告したいと思います。他のモダリティーにはない、超音波検査の特徴をいかした診断方法も含めて述べたいと思っています。
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表 彰
最優秀賞
■継続栄養指導の効果
優秀賞
■オムツのあて方について
第3位
■超音波検査が有用であった十二指腸腫瘤の1例

第2回 新井病院院内学術発表会

日 時:平成24年3月24日(土)14:00より
会 場:1Fリハビリ室
発 表:10題
審査員:院長/副院長/神崎Dr/事務長

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第1題 多職種との連携の重要性
演 者:阿部
座 長:岸
部 署:医療連携室
沙 録:東日本大震災から約1年が経過しようとしている。未曾有の惨事で各地が混乱、不安が起き、多くの被災者が避難されてきた。そして当院をはじめとする、近隣の医療機関や施設がどの様に機能しているのか、また地域住民のみならず、被災者への支援について、連絡を密にとり情報収集を行なう必要があった。当院に来院された患者様とそのご家族の抱える問題を通し、院内連携、行政機関や介護・福祉施設との連携について考える。
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第2題 窓口業務の円滑化への試み
演 者:白石 満田
座 長:橋本
部 署:医事課
抄 録:病院のリニューアル完了により、病室・待合室・ラウンジ等が心地よい空間となり、職員の意識向上もあり患者様満足度が高まりました。しかし、患者様のストレス第一位である受付・会計の待ち時間は病院にとって永遠のテーマであり、年に数件は待ち時間に関する投書が寄せられます。医事課では患者様のストレスを少しでも緩和し、患者様満足度を高めるため、直接的・感覚的両面から対策を考案し、窓口業務の円滑化を目標に取り組みました。当初、一つの対策案から始まり、進めていく中で複数の対策案を追加することでより効果を得ることができました。大きな変化も必要ですが、身近なできる事を確実にやる事の大切さを実感するテーマとなりました。
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第3題 胸部一般撮影における被曝線量の把握と撮影条件適正化
演 者:風見
座 長:冨岡
部 署:放射線科
抄 録:医療被曝の過多が問題となっている昨今、胸部X線撮影における放射線技師会の推奨値は0.3mSvである。当放射線科における胸部X線の被曝線量は計算上0.29mSvであった。更なる被曝低減を目標に画質と撮影条件の評価・検討を行った。今回、成人胸部87名を対象に体厚、曝射時間を収集し、撮影条件表を作成した。撮影条件表から人体と等価な線量となるようアクリル板を並べ、撮影条件を減少させ撮影を行った。得られた画像からコントラストノイズ比を視覚的、定量的に評価、計算ソフトによる被曝線量の変化を評価した。
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第4題 外来診察待ち時間の工夫
演 者:佐藤
座 長:武井
部 署:外来看護師
抄 録:診察を待っている患者様から、「診察はまだですか」との声が多い為、今回待ち時間について調査を行う事にしました。待ち時間を短縮する事は「待つ」事の苦痛を軽減し、患者満足度を高める事に繋がると思います。そこで、待ち時間の調査を分析するにあたり、一定の期間を定め患者様からのアンケートをもとに調査を進めてきました。外来看護師として、患者様の待ち時間に対する思いを把握し、どんな工夫が必要とされているかをまとめて報告したいと思います。
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第5題 ホルター心電図における体位による波形の変化について
演 者:長谷山
座 長:鈴木
部 署:検査室
抄 録:ホルター心電図の解析時に波形が変化する患者様がいることがあり、体位によって変化するのではないかと疑問をもち調べてみました。調査方法として男性5人女性5人計10人にホルター心電計を装着し、仰向け、右側臥位、左側臥位、うつ伏せ、座位、立位、腰を曲げるなど様々な体位をとってもらい記録をしました。R波形の波高を計測し仰向けと各体位を比較しました。その結果、変化が一番あったのが左側臥位で次が座位、一番変化が無かったのが右側臥位でした。此の事を踏まえながらホルター心電図の解析に役立てていきたいと思います。
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第6題 簡易懸濁法の適正使用に向けて
演 者:渡邊
座 長:小川
部 署:薬局
抄 録:嚥下障害の患者に内服薬を投与する場合、従来は錠剤を粉砕する、または散剤へ変更する方法が行われてきた。しかし、粉砕薬剤によるチューブの閉塞や配合変化・処方変更時の経済的なロス・調剤業務の煩雑化などの様々な問題点が認められていた。これらの問題を解決する方法として錠剤・カプセルをそのまま崩壊・懸濁させて投与する「簡易懸濁法」が考案され2000年代より全国的に多くの施設で普及している。当院でも数年前から簡易懸濁法での投与を導入しているが手技や手順が統一されていないのが現状である。簡易懸濁法の意義と利点を十分理解し安全な投薬を目指すことが重要と考える。
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第7題 ホームページにおける経営戦略 〜ホームページは病院の顔〜
演 者:高見
座 長:平川
部 署:総務課
抄 録:インターネットは、仕事上や生活の中で、無くてはならない物になってきました。10年前まではタウンページや口コミ、チラシなどの広告から病院を探してきましたが、今ではインターネットを使って探す人の方が多くなっています。少しでも早く、いい治療を受けるためにインターネットを使い病院を検索する患者様が増えています。患者様が病院に求めるニーズが「近くの病院」から「近くの良い病院」へと変わってきています。患者様のために病院の情報を解りやすく伝え、どんな治療を提供しているのか伝えるのに即効性があるのは、ホームページになります。そこで病院リニューアルと同時にホームページもリニューアルをご紹介。
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第8題 廃用症候群を呈した患者さんへのリハビリテーションについて
演 者:佐藤
座 長:栃原
部 署:リハビリテーション
抄 録 :【目的】当院においてリハビリ対象患者の約40%が廃用症候群を呈している。そこで、早期リハビリの対果を含め、リハビリ介入の現状を調査、分析し今後の課題について検討した。
【方法】平成23年7月〜12月の間に廃用症候群にてリハビリを実施し退院した患者34名をADL評価であるBarthel indexを用いて分析し、退院時の点数を改善群と維持群に分け、入院からリハビリ開始までの期間、在院日数等の比較を行った。(結果】リハ開始までの期間と在院日数については改善群で短くなる傾向がみられた。
【考察】早期からリハビリを行うことで、日常生活動作の拡大が図れる可能性が高いと示唆される。
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第9題 クリニカルパス作成・導入を試みて
演 者:小暮
座 長:武井
部 署:病棟看護師Bチーム
抄 録:クリニカルパスとは「一定の疾患を持つ患者に対して、入院指導、検査、食事指導、安静度、退院指導の時間軸を横軸、ケア介入を縦軸にしてスケジュール表のようにまとめてあるもの」とある。現在多くの病院が医療の効率化や質の管理、チーム医療の推進、医療事故の防止などを目的にパスを導入している。パスの利点であるチーム医療や患者参加型の医療が可能になることを目差し、これまでの症例の経過を再確認すると共に、さまざまなパスを参考に検討し今回ヘルニア手術及び大腸内視鏡検査の医療者用と患者用のパスを作成導入、試用し改善に向けての今後の方向性を見出すことが出来たのでここに報告する。
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第10題 接遇への取り組み 〜好感度120%の看護師目指して〜
演 者:野中
座 長:武井
部 署:病棟看護師Aチーム
抄 録:最近、マスコミなどでも多くとりあげられ、接遇が注目されるようになっており、一般企業やデパートだけでなく、全国の病院においても接遇委員会を立ち上げ接遇に取り組む医療機関が多いのが現状である。当院は7月、綺麗にリニューアルした。その綺麗にリニューアルした病院内で働く私たちが変わらなければ病院の評価は上がらない。そこで、私たちは当院看護師の接遇マナーの向上を目指し、1年間様々な活動を行った。その活動を行った結果、看護師の接遇に対する意識の向上や、患者様からの評価を上げることができたのでここに報告する。
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表彰
最優秀賞
■接遇への取り組み 〜好感度120%の看護師目指して〜優秀賞■窓口業務の円滑化への試み第3位■クリニカルパス作成・導入を試みて
特別賞
■ホームページにおける経営戦略 〜ホームページは病院の顔〜

第1回 院内学術発表会

5月7日(土)当院リハビリ室に於いて第1回病院学術発表会が開催され、看護部、診療部、事務部より10組の発表がありました。院内100名の参加者のなか、質疑応答を含めて約2時間、充実した発表会となりました。今後も毎年開催を予定し、研究活動・学会発表に積極的に取り組んでいきます。

日 時:平成23年5月7日(土)15:00より
会 場:本館1階リハビリ室
審査員:関谷院長、吉田副院長、神ア医師、小高事務長

演題一覧(発表順)
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第1題 採血における血管検索方法と痛みの軽減テクニック
部 署:検査課
抄 録:当院における採血患者数。安全な採血を行ううえでの上腕部の解剖図を説明。静脈血管を検索する方法。採血時の痛みを少なくするテクニックを紹介。そして、それらをどう部署に役立てているか。

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第2題 糖尿病教室の開催とその後の調査・分析
部 署:看護部
抄 録:糖尿病患者様の学習や治療への動機づけをサポートしたく、糖尿病教室(合併症、食事、運動療法、フットケア)開催しました。そして、追跡調査をした結果を分析し、集計した結果と今後の課題を発表させて頂きます。

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第3題 膝関節軸写撮影における最適入射角度の検討
部 署:放射線科
抄 録:膝関節軸写撮影において、再現性が乏しいので、膝関節の角度とX線の入射角度の関係について最もよく描写できる角度を検討した。


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第4題 持参薬の安全管理における情報共有化
部 署:薬局
抄 録:入院患者の約90%が持参薬を有し、そのうち80%の患者様が継続服用しています。よって、持参薬のスタッフ間での把握は必要不可欠と考えられ、当院での管理方法について見直してみました。

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第5題 当院における自主練習実施への取り組み
部 署:リハビリテーション
抄 録:リハビリテーションでは、リハビリ以外の過ごし方、中でも自主練習の役割は大きい。しかし、自主練習を行える患者ばかりではない。今回、自主練習実施への取り組みを行い、その結果を分析・検討したので報告する。


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第6題 褥瘡と栄養管理の関連性
部 署:看護部褥瘡チーム
抄 録:私たちは褥瘡の治療過程において、微量元素を含む栄養管理ならびに適切な被覆材の選択が重要である事を学びました。そのことを踏まえて症例研究をし、表にまとめました。皆にそのことを伝えていきたいと思います。

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第7題 総務における経営戦略〜出るを制して、入るを図る〜
部 署:総務課
抄 録:材料費、委託業務費などを中心としたコストの削減を徹底し、広報活動による患者集めの対策をした事により得られた結果を発表。


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第8題 ラウンド実施による喫食率の変化
部 署:栄養課
抄 録:患者様の喫食率を改善するため、ラウンドにて日々の喫食率状況把握及び提供している食事に関しての聞き取りを行なう事により、喫食率に変化が現れるか、また、その他のメリットがあるか、実際に試行した。

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第9題 点滴管理が必要な患者の在宅療養支援
部 署:医療福祉相談室
抄 録:点滴管理が必要な自宅療養を希望する患者に対して、当院で行った支援及び今後の課題について、3つの症例をあげ報告する。


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第10題 「一般病棟における終末期がん患者の緩和ケアのあり方について」
 〜アセスメントツールの作成・導入、今後の活用について〜
部 署:看護部緩和ケアチーム
抄 録:一般病棟における緩和ケアチームの設立及び緩和ケアの質的向上を目的とし、アセスメントシート、ペインフローシート、疼痛評価シートを作成・導入した結果を報告いたします。

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表 彰
最優秀賞
■薬局「持参薬の安全管理における情報共有化」
優秀賞
■緩和ケアチーム「一般病棟における終末期がん患者の緩和ケアのあり方について」
特別賞
■看護部糖尿病チーム「糖尿病教室の開催とその後の調査・分析」
がんばろう新井病院賞
■医療福祉相談室「点滴管理が必要な患者の在宅療養支援」

医療法人 新井病院医療法人 新井病院

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